電源構成(再エネ比率)

グリーンピープルズパワーは、エシカルな方法で作られた「こだわりの100%再エネ電気」のお届けを目指しています。
2022年度(2022/4~2023/3)

再エネ電気(太陽光・風力):49.89% その他(JEPX):50.11%


CO2排出係数は以下の通りとなります。
●基礎排出係数(kg-CO2/kWh):0.223
●調整後排出係数(kg-CO2/kWh):0.507
2021年度(2021/4~2022/3)

再エネ電気(太陽光・風力):50.13% その他(JEPX):49.87%


CO2排出係数は以下の通りとなります。
電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)
(基礎排出係数) 0.000256 (t-CO2/kWh)
(調整後排出係数)0.000512 (t-CO2/kWh)
※基礎排出係数は基礎排出量の算定に、調整後排出係数は調整後排出量の算定に用います。
-R3(2021)年度実績- 環境省・経済産業省公表
https://www.env.go.jp/content/000049975.pdf
2020年度(2020/4~2021/3)
再エネ電気(太陽光・風力):27.51% その他(JEPX):72.49%


CO2排出係数は以下の通りとなります。
電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)
(基礎排出係数) 0.000364 (t-CO2/kWh)
(調整後排出係数)0.000457 (t-CO2/kWh)
※基礎排出係数は基礎排出量の算定に、調整後排出係数は調整後排出量の算定に用います。
-R2(2020)年度実績- R4.1.7環境省・経済産業省公表
https://www.env.go.jp/press/press_00216.html
2019年度(2019/04~2020/3)

・非FIT…0.2%(太陽光)
・FIT…24.4%(太陽光)
2019年度、念願の小売事業者登録(2019年9月9日付 / 登録番号A0644)完了。
兄弟会社イージーパワーの太陽光発電所や市民発電所の電気をお届けできるようになりました。
しかし、再エネ発電所の契約手続きなどに時間がかかり、結果として、取次会社時代よりも低い再エネ率となってしまいました。
2018年度 (2018/04~2019/03)

2017年度の供給元だった「みやまスマートエネルギー」のバイオマス発電所が、都内の自治体供給に使われることになりました。
そのため、より再生可能エネルギー供給の可能性がある「まち未来製作所」に取次元を切替えました。
こちらは、荏原環境プラントからの電気を供給しており、ほぼ全てが、いわゆる自治体のゴミ発電。家庭ゴミですから、有害物質が含まれるということはありませんが、ペットボトルなどの石油製品も含まれていました。
2017年度

・FIT…100%(バイオマス)
2017年度は「みやまスマートエネルギー」という九州の電力会社の取次(※)を行いました。
電源は、気仙沼のバイオマス発電所。
顧客数が少なかったこともあり、再エネ電気(木質バイオマス)100%の電気をお届けできました。
(※)取次とは、小売事業者登録をしている事業者の電気を自社の名前で販売する制度。 契約や代金徴収は自社名で行えるが、供給する電気は、取次元の小売事業者の電気となる。
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