主催:市民電力連絡会
政府はGX(グリーントランスフォメーション)実行会議で「今後10年間で官民合わせて150兆円の投資」を促す方針を打ち出しました。 しかしその内容は既存の産業・エネルギー構造を維持したまま、原子力発電やいわゆる❝脱炭素❞火力発電を推進するものとなっています。
しかし、原子力発電は使用済み燃料の保管場所もなく5年程度しか発電できず、脱炭素火力も脱炭素にはほとんど寄与しません。エネルギー政策におけるトランスフォーメーションとは何なのでしょうか? そして、市民電力の役割とは・・・。飯田哲也さんにお話を伺います。
・日時:2023年2月17日(金)19:00〜20:45(18:00から市民電力連絡会総会を開催)
・場所:ZOOMオンライン
・参加費:会員無料/一般1,000円 申込時に入会無料参加可
(新規会員で2022年に振り込んだ会費は2023年度として処理)
・申込:https://forms.gle/N2gjczDZpnSCDb8C9
・詳細:https://www.facebook.com/events/3357143277834510
グリーンピープルズパワーは、市民電力連絡会という小規模な発電事業団体のネットワークの中から生まれました。
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